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香港投資移民ビザ(キャピタル・インベストメント・エントラント・スキーム)

キャピタル・インベストメント・エントラント・スキーム(CIES)とは、香港政庁より指定されている投資先へ投資をする個人に発給される居住権になります。
この居住権を取得後に投資を7年間継続的に行うことで永住権の取得が可能となります。

<申請者に課せられている条件>
  1. アフガニスタン、アルバニア、キューバ、北朝鮮、中国国籍保持者でないこと
    (=日本人はOK)
  2. 過去2年間、650万香港ドル(約7500万円)の個人資産を継続的に保有していること
  3. 投資可能な650万香港ドルを有しており、投資を行う意思があること
  4. 投資資金の他に自身と家族の生活を保障する資産又は収入の源泉があること

本人のみならず、配偶者と18歳以下の子供は”家族ビザ”という形で一緒に申請が可能です。

香港は16%の所得税で済み(香港源泉所得のみ)、キャピタルゲイン課税はなく、遺産税(相続税)は2006年に廃止されており、よって相続税・贈与税もありません。親子で香港へ移住するとメリット大です。

<具体的な永住権取得までのプロセス>
  1. 過去2年間に650万香港ドル(7500万円@11.5円)相当額以上の資産を保有していることの証明が必要になります。
  2. 上記1)の証明をもとに、当局への申請を行います。実際の投資は申請が受理されてからでも構いません。投資する中身については別途協議を致します。なお、スポンサーである香港の銀行(例えば、EFG銀行、HSBCなど)にて香港投資ビザ専用口座を開設いたします。この専用口座を通じて金融資産への投資を行います。当局への申請手続きや当局との連絡はスポンサー銀行が行います。(注)不動産投資ファンドは適用除外となっております。
  3. 申請が受理された段階で、香港での居住が可能となり、香港IDカードが発行されます。すぐに香港で居住できなければ2年に一度香港へ行っていただき当局で香港投資ビザの更新をしていただく必要があります。
  4. 7年経過した時点で、永住ビザの申請を行います。永住ビザが受理されれば、三ツ星IDカード(投票権付の永住ビザカード)が貰えます。永住ビザが出ない場合は、香港に永住してよい許可とその為の香港IDカードが出ます。結果としてどちらでも香港に永住が可能で、働くことも学校に行くことも可能です。

当スキームに関するお問い合わせは、「会員専用問合せフォーム」からお願いいたします。

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